Archive for 2月, 2011

持ってるね!
2月
28

26日の夜、裕子ばあちゃんを癒してくれる大好きなお店

「ミュージックパブは~もに~」に行ってきました。

なんと 岩本 勉さんこと「がんちゃん」のトークショー・・・(*^_^*)

キャンプ直後ということで 日ハムのキャンプ裏話満載・・・・・・

機関銃のように 次々と・・・・・・・テレビでは聞くことのできないお話ばかり

がんちゃんのお話を聞いていたら、今年は絶対優勝できるぞ と思いました。

トークの後は、抽選会 日本酒・ビール・それになんと常呂町から見えられた

お客様から、取れたてのかき・新巻鮭などの差し入れが ・・・感激・・・・・

  

なんと その かきが お生徒さんのひとみちゃんに

 当たりました。

 (私も おすそ分けにあずかりました。常呂町のお客さま

 ありがとうございました。)

さて アルコール・海の幸の次は なんと 日ハムの選手のサインボール。

皆さん お目当ては もちろん ハンカチ王子のゆうちゃん。

なんと なんと 当たりました!! お生徒さんで 日ハムファンの福井さん。

斎藤ゆうちゃんのサイン。やっぱり 福井さんは もってるなぁ~・・・・・

その上 日ハム 巨人のオープン戦チケットまで W持ってるなぁ~

みんな ビックリ!! おいしいとこすべて持っていかれました。

でも 清水さんも 静香さんも 裕子ばあちゃんも みんなサインボール ゲット!

最後は がんちゃんの 歌のサービス・・・・・・ 

裕子ばあちゃんも すっかり 

 がんちゃん ファンになってしまいました。

このような企画を立てて下さった和子ママはじめ は~もに~の皆さま

本当にありがとうございました。


最後のおけいこ日
2月
26

卒業式の袴のおけいこは今日で最後。後は本番あるのみ。

又 和室からはみ出して 事務所でおけいこする人やら、空くのを

ただひたすら 待っている人 それぞれ・・・・・・・

 

みんな 本番が待ちどおしいようです。

きっと ばっちりの着付けをしてくれることでしょう。

頼もしいかぎりです。

いよいよ 5日からスタートです。


Congratulations !
2月
25

韓国語では 「チュッカ ハムニダ」 かな 

高等師範科合格おめでとう!!

  今日は高等科45期生の試験日

 朝から学院は ピリピリ状態・・・・・・・・(;一_一)

 いつもはムードメーカーの○○澤さんも 早くに

 学院に来て、そーと和室へ・・・・・・・

 

 そのまま机に向かって勉強・・・・ (こんな真剣な顔、はじめて見たかも・・)

声をかけられる 雰囲気では・・・・・・・・・・・

夜 遅くなる仕事で 時々遅刻してしまう ○っちゃん・・・・大丈夫かな・・・

遅刻しないかな? まとめ役の○○さんにメールしてとも言えない雰囲気

それでは と裕子ばあちゃんがメール ・・・・・・・

開始前に 全員が着席。いつものワイワイガヤガヤがなく不気味な静けさ

あまりの 緊迫感に私の方が心配に・・・・・無事に合格を願って・・・・・・

 答案用紙をみて さすが・・・すごい勉強の成果がありありと おめでとう!

後は 実技のみ・・・・・ これも 難なくクリア(必死に練習したのでしょうね)。

本当に六カ月間頑張りましたね。

お仕事をもってる方・子育て真っ最中の方・その他もろもろ

本当にお疲れさまでした。これからの皆さまの活躍を楽しみに

しております。 


袴の着付け
2月
24

昨日はブログはお休み。最近の裕子さん 少しへこんでおります(--〆)

更年期? まさか こんなおばあちゃんになってから・・・・・・。

今日はふしこサークル。元気のない裕子さんもみんなにパワーをもらって

少し元気復活(*^_^*) そこで 今日は袴の着付けについて・・・・・

  半幅帯を結ぶ前に、袴の長さを確認しましょう。

 袴の長さはくるぶし位。

 (帯を締めてから袴が短かかったら大変(;一_一))

 帯が少し出るように袴をつけます。

         中心を合わせる(中心をクリップで帯に留めておくといいかも)

  前紐を後ろに回して交差して前にもってくる。

 (交差する前に帯の上の部分で一回しっかり結ぶと安心です。

 それと必ず帯を前紐でしっかり押さえないと土台がぐらぐらしますよ)

 

 前紐は右側から来る紐がが上になるように、

右寄り(最近は左寄りで交差する貸し衣装屋さんが多い)で

 袴の上端より少し下めで 交差し、下になっている紐を

 上に折り返し、しっかり引き締める。ここでは結ばない。

  そのまま紐を後ろに回し、帯の下側の位置で、しっかり

 蝶結びに結ぶ。

 後ろ紐をわきから前に回し、右わきからきている紐を

 前紐の内側へ上から下に通し斜め左下にしっかり

 ひく。

 次に左わきにある紐を、同じ位置で、前紐の内側へ

 下から上へ通す。

ここで 左右の紐をしっかり 締めておく

 しっかり締めた紐は 両花結びにする。

 長くなってる紐をもう一度結び目にくぐらし

 上からたらして出来上がり。

 くれぐれも 壇上に立った時、後ろが落ちて

帯がまる見えなんて ことのないように・・・・・・(;一_一)

締めすぎて 式の最中に具合が悪くなる方もおります。

くれぐれも 締めすぎに ご注意を (;一_一)

袴のことが 良く分からない お嬢様もいらっしゃいますので

着付けが終わったら、座り方・階段の上り下り・トイレ 等々を

お話してあげて下さいね(^-^)

 

 


おはしょりno2
2月
22

昨日につづき おはしょりの役割りについて

(おはしょりをした事によってどんな便利なことがあるのでしょう)

○おはしょりの部分が細くなっている腰の部分に納まる為に

 補整用道具が少なくてすむ。

○おはしょりをすることによって、上半身の動きが楽になると同時に

 着崩れが出来難く、直し易くなる。

○腰紐が目立たず裾部分が安定する

○着丈が長くできているのに、更に長く裁ち切られているので

 譲渡がしやすい・・・・・など

何も 難しく考える必要がないんですね。

難しく考えたり難しい言葉で説明しようとするから難しいのですね。


おはしょり
2月
21

無料おけいこに行ってきました。今日で2回目ですが

毎日 おけいこしていたようで、とても上達しておりました。

一人息子さんの卒業式に着ていきたいという目標があるので本当に

一生懸命におけいこをしております。一生懸命なので、いろいろな疑問も

たくさん出てくるようです。今日も おけいこしながら、おはしょりがきれいに

いかないと 自分でいろいろ考えておりました。そして急に 「なんのために

おはしょりってあるんですか?」おはしょりない方が簡単ですよね。

ごもっとも。それから どんどん話は広がり、男性の着物は対丈。

よく、相手に 譲る時に 少し位、身長が違っても おはしょりで調整できるとか・・・

男性がうたた寝した時に はおってあげる時に、足が出ないように、女物を長く

仕立てたなどと 少し艶っぽい話もあります。

お端折り(おはしょり)って どんなものかについての説明はできますが

「なぜ発祥したのか」「役割はなんなのか」というのは、相手に納得いく

説明は本当にむずかしいです。

本来は江戸時代のきものの歴史から話さなければなりませんが

そこは はしょって、とりあえず「おはしょりの発祥から」

きものを着て、広帯を胸高に締めた時、腰から下の裾部分の下半身が

不安定、無防備となるので安定と防備の為に下半身の腰に紐を締めましたが

美的に悪いため

“たくし上げていた”部分で覆い隠したのが≪お端折り≫の形になったのだ

そうです。納得してくれるでしょうか?

次回は「おはしょり」の役割について・・・・・・・・


土曜日
2月
19

023024

  和室に入れきれず

 事務所で練習です

 

 

 

今日は土曜日。今までの学院の土曜日は、電話もならないし開店休業状態。

しかし 最近の土曜日は 一週間で一番忙しい曜日になってしまいました。

今日の午後だけでも おけいこが2件・高等科・卒業式の袴のおけいこと

学院の和室だけでは 収まらない状況・・・・・・(;一_一)

でも にぎやかなことはいいですね。

卒業式に向けて、OB生のみなさんは必至でおけいこしております。

今年は3月1から19日までで大学・専門学校生だけで 約600名。

卒業生の手を借りなければ とっても対応できません。

毎年 毎年なのに 時間を見つけては 手弁当でおけいこに通ってきて

下さる姿に本当に感謝・感謝の気持ちでいっぱいです。


紫式部
2月
18

王朝文化が最盛期を迎えた平安時代中期に、紫式部によって描かれた

「源氏物語」。四季の風致を背景に、宮廷貴族の風雅な生活が克明に

描写されております。1000年の時を経た今でも「源氏物語」は約20の

言語に翻訳され、世界各国で愛読されていると言われております。

古今東西を問わず多くの人々を魅了する物語を残した紫式部とは・・・・・?

どのような人物だったのか 皆さまもきっと興味がわいてくるのでは・・・・

紫式部の生没年は不明のようです。

父親の藤原為時は越前国(現・福井県東部)の受領で中流貴族でした。

学者でもあった為時は、我が子らに漢籍(中国の書物)を教えましたが

紫式部は格段に物覚えがよかったようです。

長徳4年(998)頃、紫式部は受領の藤原宣孝と結婚。翌年、娘の

賢子を授かう。しかし 結婚生活は宣孝の死去によって2年余りで幕を

とじたようです。

紫式部が「源氏物語」の執筆を始めるのは、夫を失ってからのことだそうです。

虚構の世界を紡ぐことで、その悲しみを振り払おうとしたのかもしれません。

「源氏物語」は書き進められるにつれ、、宮中にまでその評判が届くように

なり、紫式部は時の権力者であった藤原道長(966~1027)に才知を

見込まれ、道長の娘である中宮(天皇の后)・彰子の女房(高位の侍女)として

召しだされるようになる。紫式部は出仕後も「源氏物語」を書き続け、目の当たりに

する宮廷の華やかさや道長の栄華は、作品に反映されていたようです。

皆さまは「源氏物語」54帖の物語のうち、どこの巻が・・・・・・・・・・

光源氏の生き方には・・・・・・・華やかな恋物語の裏に描かれている

本質とは・・・・・・・・

1000年も時を経ても愛されていることが 納得できますよね(^-^)


源氏香
2月
17

023私の 好きな模様の一つに 源氏香があります。

【源氏香】

 組香(くみこう)の遊び。5種類の香を各種5包ずつ合計25包を

024混合し、その中から任意に5包を取り出して焚き、その香りの異同を

判別する。縦に5つの線を引き、同じ匂いの時は横棒をつないでいって

できた図形に「源氏物語」の巻名を付して、その正答数で勝敗を決した。

「源氏物語」と香道を組み合わせたこの遊びは、江戸時代初期に

後水尾院(1596~1680)が考案したものといわれ、公卿社会を中心に

流行し、特に元禄期(1688~1704)に隆盛をみた。

図柄は「桐壺」と「夢浮橋」を除いて52種類あり(源氏構図)、

色紙絵や衣装の文様など様々な面で愛用されている。

【源氏物語と香り】

空蝉の巻で見られるようにし、「源氏物語」では、さまざまな場面で

香りが重要な役割を果たしている。

入浴の機会が少ない平安貴族たちにとって、衣類に香りをふくませる衣香

部屋に香を焚きしめる空香など、香りは生活上欠かせないものであった。

そのため、さまざまな舶来の香料でオリジナルの香りを調合して(薫物)、

そのセンスを競うことが貴族の大切なたしなみの一つとなっていった。

025*六種の薫物(むくさのたきもの)

 香りの原料として代表的なおは、沈香、丁字、伽羅、桂皮、白檀、大茴香

貝香など。これらを組み合わせて調合した薫物のうち、黒方(くろほう)、

梅花(ばいか)、荷葉(かよう)、侍従(じじゅう)、菊花、落葉の6種類が

「六種の薫物」と名づけられ、平安時代の代表的な薫物となった。


額裏(がくうら)
2月
16

額裏に 粋を纏ひし 男前

「額裏」とは

 師羽織の裏地に使う布を「羽裏」といいますが、中でも男物の

羽織の裏が額縁の中の一枚の絵のようになっているものを

「額裏」といいます。

今でもダンディズムの証として背広の裏地に凝るように、男の着物では

長襦袢や額裏に凝るのが趣味人の定番とされました。

 

そぞろ歩きに里通ひ 艶な裏地を 道連れに

「羽織の起源と遊びの歴史」

羽織の起源は安土桃山時代、戦国武将が戦場での防寒着として

鎧の上から陣羽織を着用したことに始まります。

やがて日常の防寒着となり、紋付羽織袴は正装に。

歌舞伎や演芸、あるいは色街へ、遊び上手な男の羽織には

裏地にも遊び心が潜んでいたのです。

 

脱ぐときに ちらりと見せる それこそがお洒落

「額裏の見せ場」

(軽妙酒脱)の(酒脱)とは、さっぱりして俗気のないこと、

あかぬけていることの意味で、漢字の「脱」は「のびやかなさま」を

表します。出かけた先でするりと脱いだ羽織の裾から、ちらりと覗く

裏模様。それこそが、粋なさまを表す「洒落」にも通じるのです。

 

衣擦れの 音の向こうに 別世界

「額裏の手法」

羽裏に使われる素材は羽二重、ちりめんなどの正絹が中心で、

表現技法は手描き染め、型染め、織りのほか、刺繍や箔を施した

ものなど、実に様々です。描かれる図柄も花鳥や波、吉祥といった

伝統的な文様をはじめ、山水画や武者絵など大胆な構図も用いられました

 

銀鼠も 古代紫も 色あせることなく

「額裏の色」

いにしえより和装では「襲の色目」が重んじられ、女性の装束では

衣と衣、男性用では表と裏の配色が季節によって定まっていました。

一方、伝統や格式にとらわれない額裏は、表地とのコントラストも

さることながら、文字通り自由で多彩ないろ遣いが目を引きます。

 

一見無口 実は雄弁 その意外性も 男の魅力

「男の羽織も女性にも」

華やかな文様をあしらった女性用の着物にひきかえ、男性用の着物は

色柄とも地味に思われがちですが、中には驚くような額裏のものも。

表地からは想像できない華麗さと意外性は、女性の目にも魅力的に

映るはず。

きものギャラリー ふくしの冊子より抜粋しました。