Archive for 3月, 2011

結城紬 公開講座
3月
29

 今日は結城紬の公開講座を行いました。

  

  

  

たくさんの方が参加してくださいました。

詳しい 内容にについては また次回に・・・・・・・・・・

明日から4月3日までは お生徒さんを対象に紬の勉強会を行います。

結城紬の講義は毎日10時・14時・18時に行います。

参加ご希望の方は学院までご連絡ください。


頑張ってください
3月
28

日にちが経つにつれて 悲しみ・不安がつのってきていると思います。

私たちにできる事は、募金と祈ることぐらいしかできません。

ちょうど3月11日、私たちは当別の大学に行っておりました。

毎年当別の大学は楽しみがあります。それは 朝日を見ること。

昨年も ブログにUPしました。今年も写真を

毎年 本当に癒されます。

卒業生の着付けも終わり、お脱がせする為の箱の準備をし、昼食を済ませ

アルバイトのお嬢様方はすっかりくつろぎ・・・・・・・・・・

 

式典も終わり 一人二人と もどってきて かたずけをしている時でした。

あの地震・・・・・・  東北地方であんなすごいことになっているなんて思いもよりませんでした。

 


創作帯結びの会
3月
26

創作帯結びの会 無事 終わりました。

今回は卒業式の着付けに 帯結び出場者にも お手伝いいただいて

いたので、帯結びの練習をする時間もなく大変な中での参加でしたが

みなさん 最高の出来栄えで 感動でした。

出場された皆さま 本当にお疲れさまでした。

今年の優勝者は現在 高等科受講中の佐藤美智子さんでした。

おめでとうございました。

帯結びに出場したかたも・観客で応援してくださった方々も お疲れ様でした。

学院では 30日から4月3日まで 結城紬の講義を行います。

講義時間は 毎日10時・2時・6時 の 三回です。3日は6時はありません。

ぜひ お勉強においでください。


頑張っています
3月
24

学院のお生徒さんには、自衛隊員の方がたくさんおります。

地震の後、何度か電話・メールをしても 返信がなく心配しておりました。

昨夜、ようやくメールがきました。

13日から 災害派遣で岩手を拠点に頑張っているとのこと・・・・・・

石巻に入って、テレビで見たのとはあまりにも違う状況に胸が苦しくなり

声も出せなかったこと、実際に見た 惨劇の状態を延々と・・・・・・・・・

人間の力では かなわない状況・・・・・・・ただ黙々と後片付けをしている

人々・・・・言葉では表現できない状況の中を 缶飯を食べ・お風呂も入らず

彼女は頑張っております。彼女は「これからの生活基盤を作れるよぉ~

支援がんばりま~す」と若者らしい言葉で締めくくっておりました。


お見舞い申し上げます。
3月
23

東北地方太平洋沖地震で、被災された 皆さま 心よりお見舞い申し上げます。

しばらく ご無沙汰いたしました。

お陰さまで 大学・専門学校の卒業式も 無事に終わりました。

今年は5日から スタートし、720名のお嬢様方に 袴・振袖の着付けを

させていただきました。

あの 大きな地震の時は 当別の大学で 卒業式を終えた お嬢様方の

お着替えをお手伝いしておりました。

 鉄骨の枠組みでできた大学の学食だったので、今日はずいぶん長いね・・・

というくらいで 大騒ぎをするほどではありませんでした。

ところが 帰りに 車にもどり、ワンセグで はじめて 物凄い 地震だったこと

津波で たくさんの方が犠牲になられたこと・・・・・・・・

本当に日本でおこっている映像なのと目を疑う光景が・・・・・・・・・・

仙台に引っ越されたお生徒さんは・・・・  青森に転勤になった彼女は・・・

東京の我が子は・・・・・・・・   次々に・・・・・・

メールは送信されるものの・・・・なんの音沙汰もなく・・・・・・

電話もつながらず・・・・・  不安ばかりが・・・・・・・・

地震の次の日は 恵庭の大学の卒業式。 お着付けをさせていただきながら

 地震で親御さんが卒業式に出席できなくなったという お嬢様が数人おられました。

まだまだ 余震の不安におびえながらの毎日だと 思いますが、頑張ってください。

私たちも、この札幌で お役にたてることを 捜して 応援できればと思っております。


卒業
3月
07

毎日、大学・専門学校の卒業式がつづいておりますね。

楽しかった思い出をいっぱい胸に込め、卒業を迎えているのでしょうね。

今日は51名の卒業を迎えるお嬢様方に 袴の着付けをさせていただきました。

これから社会に巣立っていく希望を膨らませている方、もう実際に社会でもまれて

少しへこんでいる方、そんなお嬢様方と お話をしながら 楽しいひと時を過ごさせて

いただいております。

明日は97名のお嬢様方の 着付け予定です。どんな 出会いになるのでしょう?

楽しみです。 慌ただしい中でも、一人ひとりの思い出に少しでも参加させていただける

幸せを感じております。


袴の着付け
3月
05

昨日までのお天気が 嘘のように 今日は快晴の札幌です。

学院では 今日から大学・専門学校の卒業式の袴着付けがスタート。

毎年の事ながら初日は緊張します。5時起床の予定でしたが、4:30には

目が覚めてしまいました。

ご卒業 おめでとう ございます

今日のお嬢様方は専門学校を卒業される皆さま。

最近のお嬢様方は自分を良く知っていらっしゃるのには 驚かされます。

ヘアー・メークはしかり、きものの色柄・袴の色柄にいたるまで。

どれをとっても自分らしく。自分が一番輝くすべを知っております。

衣装を脱ぐ最後まで 最高の輝きのままでいていただくために

私たちは頑張ります。絶対 着くずれしない様に、途中で苦しくて気分が

悪くならない様に 毎回、最善の努力をさせていただきます。

着付けが終わったら 最低限の和服でのマナーも ・・・・・。

より 日本人らしく美しく見える動作を・・・・ 立ったり座ったり・・・

階段の上がり下がりについて ご説明いたします。

これで 皆さまも 一日は大和撫子で過ごせますよ・・・・・・(*^_^*)


創作帯結び
3月
04

昨日に引き続き 今日も 外は猛吹雪・・・・

すごい 吹雪の中を 裕子ばあちゃんは地下鉄に向かってもくもく

歩きました。あまりのすごさに 引き返そうかとも思いましたが

戻るも進むも・・・・・・顔も上げられずただ進むのみ

突如 足元に物体が???? もくもく歩いているおばさんに気を

使って 車が止まってくれていました。運転手さんごめんなさい(;一_一)

そんな悪天候の中、学院の和室からは 外の吹雪もビックリするような

笑い声が・・・・・・。 この三人は いったい何をしているのでしょう???

そうです 3月26日 (土曜日) プリンスホテル 国際館パミールで

行われる 「創作帯結びの会」のコンテストに出展する帯結びの

練習をしているのです。

雨にも負けず・・雪にも負けず・・・・  真剣(の割には常に笑い声が)に。

「できた・・・・・ 」「え~ 」周りは 不満顔 そんな楽しそうな会話が聞こえて

きます。そして 三人で話しながら 新しいアイデアを見つけ 又 挑戦・・・・

そうして 少しづつ 形が出来上がってきています。

楽しみながら 帯結びを考えているお生徒さんを 見ながら 裕子ばあちゃんまで

楽しませてもらいました。

皆さんも ぜひ挑戦してみませんか?

 昨年の創作帯結び発表風景です

日時    3月 26日 土曜日 10:00~12:30

場所    札幌プリンスホテル 国際館パミール3階

       (中央区南3条西2丁目)011-241-1111

会費    2,800円 豪華お弁当珈琲付

講師によるデモンストレーションは 帯揚げと帯〆の結び方をする予定です。

皆さまの参加をお待ちしております。もちろん 見るだけでもOKです。


ひなまつり
3月
03

朝起きて びっくり!! 外は 猛吹雪。朝の我が家の前の降雪は30㎝・・・・・

それから ずっと 外は 吹雪状態・・・・・

   札幌の北1条通りも車のライトも

見えない状態です。

今日は3月3日 女の子のお祭り「ひなまつり」だというのに・・・・・

春は又 逆戻り・・・・・・ でも確実に 春は近付いております(^-^)

H22・2・23のブログで 「桃の節句とお雛様」についてupしましたので

今回は「従者と小道具」について

内裏雛と共に飾られるのは従者や美しい雛道具。

三人官女は宮仕えの女官で銚子や盃を持ち、内裏雛の側近く

仕える身として二段目に飾ります。5人囃子は能の囃し方を模して

  

いることが多く、まれに笙(しょう)や篳篥(ひちりき)などを奏でる

宮中の雅楽師を模したものも見られます。左大臣は右大臣より

位が上で老人、右大臣は若者です。

 そして三仕丁と呼ばれる使役人が

ひかえ、立傘・沓台・台笠を持ち、それぞれ笑顔・真面目顔・泣き顔を

しているのが特徴です。雛道具は婚礼道具を模したものといわれ、

蒔絵をほどこした精巧なつくりものが生まれました。

今日は皆さまも白酒・菱餅・雛あられ・ちらし寿司で 女の子の

お祝いをされてはいかがでしょうか・・・・・・・


浮世絵細見 行ってきました
3月
02

 

お生徒さん・サークルの方々と 道立近代美術館の「浮世絵細見」に

行ってきました。

あいにくの 雪になってしまいましたが、皆さま感動の一日でした。

  

最初に 美術館の立派な講堂において、学芸員の方から 講和を

していただきました。

浮世絵細見の「細見」とは案内・手引き ガイドブック

浮世絵の役割は江戸時代の 「情報誌」・どのような着物が流行しているのか

髷の結い方は等々の情報をえる手段 

力をつけた 江戸時代の町人の好みが浮世絵を見ることによって

理解できるという話からはじまり 小袖のはなし

江戸時代でも 文化の中心は京都であり、友禅を持つということは

いまでいう 一流のブランド品を持つことと同じであった。

小袖雛型・更紗・花魁衣装・お化粧について・かんざし・・・・・

すご~く 勉強になりました。そして 実際に会場で 浮世絵・小袖・調度品を

見るときに 参考になり なおかつ 10倍楽しんで 観賞できました。

    泰平の世の中で「いき」という

独特の美意識が生まれ、庶民の間に装いや遊びの文化が育まれた江戸時代。

女性の着物、装飾品、化粧、髪型などは、遊郭の女性や歌舞伎役者をリーダーとして

洗練されていった 経過を垣間見ることができ なおかつ

江戸時代にタイムスリップしたようなひと時を過ごす事ができ、感謝しております。