Archive for 3月 2nd, 2011

浮世絵細見 行ってきました
3月
02

 

お生徒さん・サークルの方々と 道立近代美術館の「浮世絵細見」に

行ってきました。

あいにくの 雪になってしまいましたが、皆さま感動の一日でした。

  

最初に 美術館の立派な講堂において、学芸員の方から 講和を

していただきました。

浮世絵細見の「細見」とは案内・手引き ガイドブック

浮世絵の役割は江戸時代の 「情報誌」・どのような着物が流行しているのか

髷の結い方は等々の情報をえる手段 

力をつけた 江戸時代の町人の好みが浮世絵を見ることによって

理解できるという話からはじまり 小袖のはなし

江戸時代でも 文化の中心は京都であり、友禅を持つということは

いまでいう 一流のブランド品を持つことと同じであった。

小袖雛型・更紗・花魁衣装・お化粧について・かんざし・・・・・

すご~く 勉強になりました。そして 実際に会場で 浮世絵・小袖・調度品を

見るときに 参考になり なおかつ 10倍楽しんで 観賞できました。

    泰平の世の中で「いき」という

独特の美意識が生まれ、庶民の間に装いや遊びの文化が育まれた江戸時代。

女性の着物、装飾品、化粧、髪型などは、遊郭の女性や歌舞伎役者をリーダーとして

洗練されていった 経過を垣間見ることができ なおかつ

江戸時代にタイムスリップしたようなひと時を過ごす事ができ、感謝しております。