月曜日から連日、学院の温度計は32度を指しております。
すっかり暑さにもなれ 30度と聞いても 驚かなくなりました。
慣れって 怖いですね・・・・・
こんなに暑くてもババ―ズは食欲は旺盛????
今日のおやつは 高知県のおみやげ。
庄壽庵の土佐四万十川
青のりせんべい(^-^)
大正初期、はりまや橋界隈。
にぎわう街角に土佐で最初の菓子舗、「味正堂」がありました。
店をささえた菓子職人、庄太郎。
その技と志をうけつぎ、「庄壽庵」は80年の時代を刻みます。
そんな由緒ある庄壽庵の土佐四万十川青のりせんべい。
きりきり寒い季節にだけ、ゆっくりと伸びる川の恵み。
四万十川は、その清らかで無類の青のりを育てます。
河口近くの、海水と混じりあうあたりが青のりの育つ場所。
この青のりを大切に使い、薄くて口どけの懐かしいお煎餅に
焼き上げられており、香ばしくとても上品なお煎餅に仕上がっております。